教育文化部会主催 「ハンドベル演奏と民話劇」 開催
2月12日(日)1時30分から、ハンドベルの音色と民話劇で伝えたい・・・「支え合うことの大切さ」ボランティアグループ「IDA彩」の皆さんによる、ハンドベル演奏と民話劇「へび女房」「泣き虫小太郎」を開催しました。
コロナ対策の為、人数制限し22名の参加者でした。
エプロンリンガーズさんのプロフィールを紹介します。
設立は、平成20年9月で、メンバーは10名。
ミュージックベルとトーンチャイムを使って、独自のアレンジ伴奏を重ねたベルだけの演奏をし、持ち味のオルゴール的なイメージを大切に演奏されています。
ハンドベル演奏のプログラムは
➀大きな古時計
➁ふるさと
➂いのちの歌
➃さんぽ
➄浜辺のうた
➅糸
体験コーナーがあり、みんながハンドベル演奏を行いました。
猪田地区に伝わる民話
「へび女房」は、大東地区に伝わるお話。
「泣き虫小太郎」は、猪田神社にまつわるお話。