
上野南部地区の「どんど焼き」
どんど焼きの意味
門松やしめ飾りなどをお正月飾りを焼くことによって出迎えた歳神様を炎とともに見送る意味があるとされます。
言い伝えとしては、歳神様を送る火なので、若返りの効果があり、火で焼いたお餅や団子を食べると、1年を健康に過ごせるとされています。
上野南部地区の神社の「どんど焼き」について、紹介したいと思います。
【愛宕神社】1月15日(9時から2時まで)
奉賛会役員さんにより、実施されています。
愛宕神社では、当日古い御札を持参された方には、御供物を配ってくれるそうです。
1年間練習したお習字の紙を持参される方もみえるそうです。
【恵美須神社】1月14日 (令和4年度は9時から11時まで) ⇒ 年度で時間変更あり
役員の皆様により、実施されています。
【桑町神社】1月14日(9時から3時まで)
神社宮委員さんにより、実施されています。
【白髭神社】
12月15日に実施されたみたいで、今回は写真がありません。