1月定例 運営委員会
定例の運営委員会が、1月16日(水)に開催されました。
1.平成31年度に向けての部会の統廃合について
部会統廃合→8部会となる
30年度 部 会 名
1 | 総 務 |
2 | 自治会 |
3 | 民生福祉 |
4 | 防 災 |
5 | 生活安全 |
6 | 教育文化 |
7 | 健康スポーツ |
8 | 環境・美化 |
9 | 広 報 |
10 | 女 性 |
11 | 南部きらきら |
12 | 南部ときめき |
31年度 部会の統廃合
1 | 総務 |
2 | 自治会・環境美化 |
3 | 民生福祉・南部きらきら |
4 | 防災・生活安全・女性 |
5 | 教育文化 |
6 | 健康スポーツ |
環境・美化→廃部 | |
8→7 | 広報 |
9→8 | 南部ときめき |
※ 全体で取り組む事業
事 業 名 | 主担当部会 | 備考 |
上野南部地区地域安全活動推進協議会 | 旧 生活安全部会 | 新名称 |
運動会実行委員会 健康スポーツ部会 | 教育文化部会 | |
上野南部地区人権啓発草の根運動推進会議 | 自治会部会・環美 | |
地域ケアネットワーク会議(第3層) | 自治会部会・環美 | |
南平野木興線建設促進期成同盟会 | 自治会部会・環美 | |
街中生活排水処理対策検討会 | 自治会部会・環美 | |
自治センター化検討会 | 自治会部会・環美 |
2.各部会への運営委員からの事業提案について
事業提案は、なかった
3.合同部会または単独で部会を開催
❶合同部会については、新たな部会名を検討
❷部会長、副部会長(複数可)の選任(任期:31~32年度の2年間)
❸部会から、広報委員を1名選出
❹部会の目標
❺目標に向けての31年度の事業計画
❻30年度 各事業の評価
❼部会加入の確認
部会欠席者については、町別一覧にして、自治会長から部会加入の意向確認してもらう
各部会の開催日(開催通知発送予定日:1月17日)
・1月16日(水)運営委員会終了後:自治会部会・環境美化部会
・1月28日(月)19:00~ :広報部会
・2月 4日(月)19:00~ :教育文化部会
・同日 19:30~ :防災・生活安全・女性 合同部会
・2月 6日(水)19:00~ :民生福祉・南部きらきら 合同部会
・2月 7日(木)19:00~ :南部ときめき部会
・同日 19:30~ :健康スポーツ部会
・2月 8日(金)19:30~ :環境・美化部会
❶環境美化部会については、廃部につき、廃部の確認と事業シートを協議
❷鉄砲町、西忍町、万町からは、女性部員が選出されていないので、必ず複数名の選出を願いたい(女性部長から)
4. 運営委員会新年会について
1月31日(木)午後6時 「いけす」にて
司会:竹内副会長
挨拶:小丸会長
乾杯:山本副会長
中〆:馬場副会長
5.久米川流域クリーンウォーキングについて
3月 2日(土) 8時50分 伊賀市庁舎玄関集合(四十九町)
池町、茅町、恵美須町、桑町、愛宕町、東・西日南町は、1月末までに参加者を報告願いたい。
6.第15回 定期総会に向けての日程について
4月12日(金)19:30 理事会
4月16日(火)13:30 監 査(森永、栗本)
4月17日(水)19:00 運営委員会
4月25日(木)19:00 定期総会(来賓:市長、上野支所、社協)
7.その他(報告・確認等)
➊ 第3四半期会計、事業報告・・・了承
収入合計 7,779,155-支出合計 6,297,733 =1,481,422(第4四半期への繰越)
➋ 地域見守り組内会議・人権啓発地区懇談会
※3月中旬までに開催し、事務局に会議結果を提出願いたい。
・・・各自治会長は、町をリードして会議を進めてほしい。
また、民生委員からも会議開催を呼びかけるなど協力願いたい
➌ 都市計画道路 南平野木興線建設促進 期成同盟会請願審査(12月14日:小丸)
産業建設常任委員会で請願主旨説明を行い、全会一致で請願は採択された。
12月25日の市議会閉会日でも、産業建設常任委員長から審査の説明が行われ、全会一致で採択となった。
➍ 人権大学連続講座(8月~12月 5回:米田)
皆それぞれが、人らしく生き生きと生活できる社会を作るのが人権の課題と全体を通して講話がのあった
➎ 31年度 市民センター(兼公民館)職員の推薦・・・承認
所長(兼館長) 大 谷 泰 紀
主 事 宮 田 直 美
事務員 加 藤 理恵子
➏ 天神祭り地域振興実行委員会監査(1月15日:小丸)
約500万円の事業費で大半が、警備業務の経費であった。
収入では、市、観光協会等からの助成金以外にクラウドファンディングとして1,105,000円の寄付があった。それに対し、3分の1を返戻を行った
➐ 新春ボウリング大会(健康スポーツ部:吉永)
大人59名、子ども12名の参加申し込み
➑ 防災商品の紹介(池澤)
ロケットストーブを投稿したところ、知り合いがソーラーパネルを開発したと連絡がきた。
防災対策として、携帯の充電や蓄電池で充電もできる機器である。
活用したい方は、池澤まで連絡を。